小鹿物語
知人に誘われ、明石家さんま師匠の主演舞台、小鹿物語を見に行きました。
ハロ関係以外の現場は本当に久しぶりです。
会場は渋谷オーチャードホール。
さんま師匠と言えばヤンタンです。
そう言った意味ではハロの現場かなw
演劇の時代背景は第2次世界大戦中。
赤紙の時代ですね。
基本的にら笑いあり涙ありの舞台でした。
半分ぐらいはアドリブですが、基本的な台本はかなり練り込まれたものした。
途中で「ベニスの商人」からパクったシーンがあったりしましたからw
最近心の底から笑った事ってあんまりないなぁ、ってくらい笑いました。
そして最後はマジ泣きしてしまいました。
特に最後の最後は自然と涙があふれてきました。
笑いと涙の舞台、ってのに偽りはなかったですね!
ここ最近、ハロ以外の現場ってほとんどなかったから、今回の公演はかなり新鮮でした。
今度は舞台ではなく、さんま師匠のお笑いのライブに逝ってみたいですね!