４位 サーッキット握手会
8/27に開催された小春加入後最初のシングル「色っぽい じれった」発売記念イベント東名阪サーキット握手会です。
なにしろあさ美ちゃんと初めて握手をしたのがこのイベントですから。
ＦＣツアーも今年が初参加だったのでそれ以外であさ美ちゃんの握手イベントがあったのは記憶している限りではカン紺藤の握手会（浮気なハニーパイだったけ？）くらい。
そのとき、実は有休まで取っていたのに、発売日をすっかり失念していてＣＤを買い忘れるという大失態orz
あわてて買ったが既に初回版は見つけれなかったです。
そんな訳で、このサーキット握手会はかなり必死でした。
ＦＣツアーでの握手が確定していたとはいえ、予行演習としても非常に重要だし、それ以上に握手できる機会なんてめったにないからね。
これまでにハローで握手したことがあるのは
美貴様 ２回（ロマモー、ボーイフレンド発売記念イベント）
飯田さん １回（エーゲ海に抱かれて発売記念イベント）
松浦さん １回（ファンの集い）
の計４回。そのとき現役娘。だったのは飯田さんだけです。
ＤＣは全部で７枚買いました。
翌日から北海道旅行を控えていたので、自分自身はサーキットを出来ないので、横浜を拠点に出来ればＡＢＣ３チームに参加したいということで、ＢＣを各１枚、残り５枚はＣで応募しました。
しかも姑息に甥や姪の名前まで使ってｗ
結果はＡ・Ｃが各１枚で、無事あさ美ちゃんのＡチームが当選でした。
折角ならＢも参戦したいと思ってオクをみてたけど、ヲタ必死過ぎｗ
高かったんでＢは回避しました。
当日、朝8:30（だったけ？）に横浜ブリッツ集合って早すぎです。
横浜はＣチームからのスタート。
たしか200番台だったような気がしたけど、入場するともう前列付近はヲタで一杯。
１推しがいる訳でもないし、一人だから中断の手すりポジションをキープしてました。
ただ、１推しはいないけど、２推しの美貴様、３推しの亀ちゃんがいるのでそれなりに始るまでは緊張はしてました。
ただ実際に握手の段階になると、このあとあさ美ちゃんの握手会が控えているせいか、はたまた１推しとそれ以外の落差が大きいのか、それほど緊張もせず淡々と握手していたと記憶しています。
もっともかなり高速握手だったので、かなり冷めていたのもまた事実ですが。
Ｃチームが終り、次はＢチーム。おいらはチケかなったけど、OH-HI-ROさんが当選しており（愛ちゅん目当ｗ）合流。合流直前にはなぜかぶんぶんさんを発見ｗ
なぜ梨華ヲタがここに集まる？という疑問はさておき、とりあえず入場開始まではご歓談してました。
その間にも名古屋でＡチームに参加していたがきさんから興奮のメールが届いていったけ。
とりあえず、Ｂチーム開催中は満喫で時間をつぶしてました。
いよいよＡチームです。
名古屋から横浜に戻ってきたがきさんや兎鬼さん等と合流。
兎鬼さんと交流を持ち始めたのもこのサーキットからでしたから、ある握手以外にも非常に大きな出来事でしたね。兎鬼さんとは偶然（本当に偶然ですｗ）翌日も札幌某所で飲んでましたからねｗ
今回は800番台だったので後方でみんなで連番。
この会は取材も入ったので、写真撮影とうもありました。
翌日すぽーつ新聞のサイトで写真見たら提灯がはっきりと確認できましたｗ
本番は紺ヲタ３人（なっちぃさん、おいら、なかのさん）、吉ヲタ１人（がきさん）、さゆヲタ３人（兎鬼さん、小道さん、はんちゃん）、小春ヲタ１人（ミラコーさん）の計８人で連番でした。
娘。さん達の並び順も紺吉道久だったので、兎に角紺ヲタが粘れ、という指令が後ろさゆヲタ付近からでていたので、後ろから剥がされるまで結構粘りました。
そのときはあさ美ちゃんは冒険王リーグで左手首を負傷していて、前週の松戸も包帯（サポータ）で固めていたからすっごく心配でした。
ただ、真面目な娘だから名古屋大阪でも絶対一生懸命握手してきたに違いない。
そんな訳で、握手時に交わした会話は
「手の怪我大丈夫？」
でした。本当に心配だったから。
あさ美ちゃんは「うん、大丈夫」って答えてくれましたが、おいらはできるだけ力を入れないように配慮しました。
そのあともう一言話をしようと思ったが、背後の係員に一気に剥がされました＿|￣|○
それでもステージから降りると感無量でした。
怪我をしている左手もそっと添えてくれて嬉しかったです。
手も足も震えてたし。
香港でも握手会があるので、このサーキットは発表されたときは結構余裕で構えていました。正直、香港で緊張しないための予行演習くらいの気持ちでした。
しかし、そうは逝っても初握手は初握手です。かなりテンパリました。
そしてなんといってもあさ美ちゃんが怪我をしていたことも大きかったです。
自分で怪我の状態を確認できる機会だと思ったし。
今回は８連番のお陰で良い意味での緊張感をもって臨めました。
初握手としては上々の結果だった思います。
その後は兎鬼さんの行きつけの店でオフ。
翌日から北海道旅行でしたが、終電まで飲んで楽しい一時を過ごしました。
