「涙が止まらない放課後」

紺ちゃんの「涙が止まらない放課後」が絶賛されているようです。
オーディションで「赤点」「劣等生」といわれた娘がついにソロステージを任せられるまでに成長したんです。
紺ちゃん推しの皆さんのサイト、ブログでは賞賛の嵐といっても良いでしょう。

しかし、本当に手放しで喜んで良いのかな・・・?

以前も書きましたが、おいらには正直まだ物足りないです。



そりゃぁ、正月ハロ紺での「桃色片思い」ではマジブっ飛びましたよ(過去最高(一番高いの意味)の推しジャンプしたしw)。
確かに松戸では身動きできませんでしたよ。
1紺ヲタとしてはこれまでの不満が吹っ飛んでしまうソロステージです。


でもね、これで満足して良いのかと。
あさ美ちゃんが大好きだからこそ、「これで満足しちゃいけないんぢゃないか」、と思うんですよ。
彼女はアイドルである前に歌手なんですよ。


ポテンシャルは感じさせてくれますが、正直、現状技術的には娘。さん達の中で上位にいると思っていません。
もっともっと技術的に高いレベルで安定し、常に重要なパートを任されて欲しいから。

だって、新曲披露の度に「今回はちゃんとパートあるかな」って不安に思わずにすむもん。

ただ、本当に安定しちゃったら彼女の魅力が薄れちゃうんぢゃないか、って不安もあるけど・・・。